顎鬚の作り方とポイント

アゴヒゲの作り方

髭を生やすならまずは顎からという人もいるだろう。鼻の下・顎・頬の中で圧倒的な支持を集める髭界の人気者アゴヒゲの整え方の流れを解説。

初心者もレッツチャレンジ。

アゴヒゲを実際にデザインしてみよう。

ここでは、ベースになる髭を伸ばしたうえで整えていく流れで解説していくとしよう。

まずは伸び放題に伸びた髭をコーム(クシ)で上から下にとかす。このとき、癖が激しい場合は一度洗顔しドライアーで毛並みを整えると良いだろう。

次にある程度のデザインを決める。今回は王道の山型スタイルにデザインする例で解説していく。

アゴ01

まず、山の頂点を決め▲をのラインが出来るように周りを剃っていく。

緩やかな山を作るのであれば頂点を低く、急斜面を作るのであれば高い位置に頂点を置く。頂点から山の斜面を緩やかに少しずつ好みの角度と幅になるように作っていく。(かんたんな方法はこちらを参考に

あとは不要な部分を剃れば前面の型どりは終了。

アゴ下も整える場合は、下の画像のように∧ラインが出来るように剃るとすっきりと見える。画力の問題でわかりにくいがアゴを下から見た図のつもり。

アゴの下

仕上げは、カッチリさせたい場合はコームとハサミ、ラフに刺せたい場合はトリマー(バリカンでもOK)とスキバサミを使うと良いだろう。

アゴヒゲデザインのワンポイント

横から見たとき、両サイドに円と直線が交わるような角が出来ているとこだわってる感が出て、なんかオシャレ。

アゴのライン

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