高橋大斗：バンクーバーオリンピック日本選手団：ヒゲ髭ひげ.com

高橋大斗：男子複合ノーマルヒル・ラージヒル・団体出場

高橋大斗（たかはしだいと）

キング・オブ・スキー荻原健二を超えたと騒がれた大学生は、今や名実ともに日本のエース。

ルール改正や怪我などに苦しめられ、2004年以降思うような成績を残せていないが、2009年ノルディックスキー世界選手権にて団体チーム（高橋は欠場）が金メダルを獲得するなど、複合日本の復活の波に乗り活躍を期待したい。

種目	男子複合ノーマルヒル・ラージヒル・団体
バンクーバー五輪結果	ノーマルヒル　27位団体　6位
これまでの主な経歴	2001年ノルディックスキー世界選手権個人12位団体5位個人スプリント24位 2002年ソルトレイクシティオリンピック個人12位個人スプリント6位団体8位 2003年ノルディックスキー世界選手権個人スプリント29位団体6位個人10位 2005年ノルディックスキー世界選手権個人スプリント10位 2006年トリノオリンピック個人途中棄権個人スプリント15位団体6位 2009年ノルディックスキー世界選手権個人（マススタート）14位個人（グンダーセン、ノーマルヒル）21位個人（グンダーセン、ラージヒル）25位

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